重度知的障害のある人の自立生活「TransitYard げんちゃんの記録」のお知らせ

声明文プロジェクトのメンバーである中村和利(NPO法人風雷社中)からのお知らせです。

 

クリスマスイブの12月24日(月)の午後に、品川・大井町のきゅりんあんにて、東京・大田区で自立生活をする重度知的障害のある青年の記録動画「TransitYard げんちゃんの記録」上映会を実施します。

 

イベントスペース「TransitCaffe☀Colours」が1階に、2階3階がシェアハウスになっている「TransitYard」。

この作品の主人公げんちゃんが、ホームヘルプやガイドヘルプ、相談支援を使いながら、親元を離れ自立生活をする様子が記録されています。日常の様子に留まらず、意思決定支援や、コミュニティとの関わりなど、一人暮らしってなにか?を考えるキッカケになる作品です。

また、上映後に、風雷社中の中村と、NPO法人クローバーの事務局長である藤井亘さんのトークセッション「なぜ、自立生活なのか?」で、知的障害のある人の暮らしについて掘り下げたセッションをおこないます。

 

詳細は下記の通りになります。

クリスマスイブに、知的障害のある人の自立生活について、みんなで考えましょう。

 

記(転載歓迎)

 

TransitYard げんちゃんの記録 Film&Talk@品川

重度知的障害のある青年=げんちゃんの自立生活の様子を撮影した『TransitYard げんちゃんの記録1〜3』の上映と関係者によるトークイベント。

 

TransitYardについて

TransitYardは、池上線蓮沼駅(大田区)近くにある3階建ての古い建物。

1階にTransitCafe☀Colours(バリアフリー社会人サークルColoursが運営する小規模イベントスペース)、2階3階はシェアハウスになっている。

重度知的障害のある人と自立生活について

知的障害のある人は、家族との暮らし以外に提案されるのは入所施設やグループホームがほとんどです。トークイベントでは、知的障害のある人の自立生活に関わるNPO法人風雷社中理事長の中村和利が「なぜ、自立生活なのか?」を分かりやすく解説します。

 

プログラム

●企画趣旨説明 中村和利さん

●『TransitYard げんちゃんの記録1〜3』上映

●トークセッション「なぜ、自立生活なのか?」

・スピーカー 中村和利さん(NPO法人風雷社中理事長)

・ゲスト:藤井亘さん(NPO法人みらい ・NPO法人クローバー 事務局長)

NPO法人みらい(東京/品川区) 事務局長 NPO法人クローバー(東京/豊島区) 事務局長  居宅サービス事業者ネットワーク 代表ほか

小学3年生の頃よりボランティア活動に関わる。20年以上続けてきたボランティア活動を継続的なものにするため、障害福祉分野を学び、埼玉県東松山市にある社会福祉法人昴へ就職。知的障害児通園施設にて勤務。

その後、2002年に知的障害児者の地域生活支援をテーマにNPO法人クローバーを設立。

さらに、2009年に品川区手をつなぐ親の会を法人化するための設立運営サポートに行き、NPO法人みらいの設立を支援。

現在は2法人の事務局長を務めている。

 知的障害者分野では厚生労働省の2013年度よりスタートした『強度行動障害支援者養成研修(国研修)』のテキスト作成委員を務めたほか、全国地域生活支援ネットワークが開催する『強度行動障害支援者養成研修(指導者向け研修)』講師も務めている。

●質疑応答(規模によってはグループワークによる意見交換)(30分)

 

●司会 石川明代さん(障害平等研修ファシリテーター バリアフリー社会人サークルColours代表)

 

 

開催日時 2018年12月24日(月曜) 13:30(開場)14:00~16:30

 

定員 51名 

 

参加費 1,000円

 

会場 きゅりあん(品川区大井町) 第一特別講習室

   東京都品川区東大井5-18-1 JR京浜東北線、りんかい線、大井町線の大井町駅から徒歩1分

 

問い合わせ・申込み先

特定非営利活動法人 風雷社中

〒146-0094 東京都大田区東矢口3-31-8 1階

電話 03-6715-9324 / FAX 03-6715-9327

メールアドレス in@fuu-rai.com

 

協力 げんちゃんの一人暮らしログ実行委員会・バリアフリー社会人サークルColours

後援 品川区 品川区社会福祉協議会

共催 風車の会

主催 特定非営利活動法人 風雷社中